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NASDS Firsts

・1962 first ダイビングの歴史の中でスクーバ専門店による指導機関を設立
・1964 first ダイビング業界においてV.I.P(ビジュアル・インスペクション・プログラム)を制定。
・1964 first ダイバー継続活動プログラム制定。
・1967 first 世界初プラスチック製IDカード発行。
・1967 first レギュレーター定期点検プログラムC.I.P(サーティファイド・インスペクション・プログラム)制定。
・1968 first ダイビング業界初インストラクター専門学校設立。
・1968 first ダイビング技術指導書「ブルー・ブック」発刊。
・1969 first BCD浮力コントロール装置開発。
・1969 first ダイビング指導にオートマチックインフレーターシステムの義務付。
・1970 first ダイビング業界の基準となるオープンウォータープログラム開始。
・1972 first 水中滞在時間計測器ボトムタイマー開発。
・1976 first ダイビング業界初のプラスチックカードに認定ダイバーの講習記録、個人データー、 緊急情報を入力したT.I.C(トータル・インフォメーション・カード)発行。
・1976 first ダイブプランニングスレート(エアー切れ、減圧症に対する情報システム)開発。
・1976 first ダイビング指導者用マニュアル「ゴールド・ブック」発刊。
・1976 first 世界初ダイビング指導用視聴覚教材開発。
・1977 first ダイバーの安全のために「セーフセカンド」使用の義務付。
・1980 first シリンダーバルブ点検プログラムV.I.P+開発。
・1984 first BCD点検プログラムB.C.P開発。
・1984 first

プレダイブアナライザー/ログブック開発。

・1992 first

教育機関としてナイトロックス認可。


NASDSメンバーは、常にダイビング業界をリードすべく、ダイビングプログラムの発明、開発、成長に貢献し、ダイビング器材の促進に努めてまいりました。
全ては、このスポーツと業界の発展のために創り出されました。

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